安全・環境への取り組み
安全会議
年に一回、会社全体の目標、各部隊のチーム目標、個人目標を立て、コンプライアンスを重視するとともに、安全な輸送業務の実現に向けて取り組んでいます。全員が目標に向かって仕事に取り組むことで、チームの団結力の向上と、社員のモチベーションアップを図っています。
定期的な訓練
月に一回、管理者、リーダー、各輸送部隊で、定期的にミーティングを実施しています。各輸送部隊で決めたリーダーたちが集まり、国土交通省が定める安全規則の11箇条を基本として、輸送業務中の安全対策がしっかりと実施されているか、繰り返し確認しています。事故が発生した際は状況確認と事故の再発防止策を検討し、リーダーたちが話し合った結果を管理者へ報告しています。その他には、季節に応じた安全教育や訓練などを行い、事故ゼロを目指して取り組んでいます。
太陽光パネル
環境負荷を低減する取り組みの一つとして、2023年度から倉庫の屋根などにソーラーパネルを設置して太陽光による自家発電を推進し、SDGsに取り組んでいます。